The Netshop2 From LookMarKet

内容量…43.2g(180mg×240粒)摂取の目安…1日に8粒を目安としてください区分…日本製・健康食品「ダイナトーサ」は各原料から8種類の栄養素をすべて単糖の状態で高純度抽出に成功。だから、吸収性が違います。　糖鎖は、細胞の表面に存在する糖でつくられた鎖のことです。およそ数百万個もの糖が鎖上に結合し、その鎖が幾本ものウニのとげのように細胞をおおっています。　糖鎖の働きは…1.「細胞の種類・状態の認識」2.「ウィルス・細菌の認知、伝達」3.「ホルモン・酵素の識別」と、細胞間コミュニケーションをとるためのアンテナの役割をしています。人が健康に生きていくための “生命の情報管理役”なのです。　「糖鎖」を元気にするには、「糖鎖」を構成する栄養素を意識的に摂取することが大切です。自然界には200種類の糖が存在しますが、ヒトの細胞の糖タンパク質の構成成分として明らかになっているのは、そのうち、シアル酸を含むわずか8種類の単糖なのです。　「糖鎖栄養素」は、本来日々の食事から摂取することが望ましいのですが、食文化の多様化による現在の食環境（農薬の影響や食品添加物）では、私たちの通常の食事からは摂取できるのは8種類の栄養素のうち、せいぜいグルコース（穀類から）とガラクトース（乳製品から）の2種類程度と言われています。　ダイナトーサは8種類の糖鎖栄養素がバランスよく配合されていますが、なかでも特に重要な「N-アセチルノイラミン酸（シアル酸）」を特殊製法により、単糖の状態で穴燕の巣より抽出、高純度かつ高濃度配合に成功しています。形は粒状で小さく、味はほんのり甘く、お子様からご年配の方まで、どなたでも抵抗なく食べられます。　原料をそのまま（高分子多糖のまま）混ぜるだけでなく、「ダイナトーサ」は各原料から8種類の栄養素をすべて単糖の状態で高純度抽出に成功。だから、吸収性が違います。　N-アセチルノイラミン酸を主体とした物質で、糖たんぱく質や糖脂質の「糖鎖末端」にあって、細胞の元気の要となっていることが判明しており、「糖鎖」の働きのなかで、最も重要な役割を担っている物質と言われています。水溶性燕か末（えんかまつ）　インドネシアの海岸に点在する岩山の洞窟中の高いところに生息する、穴ツバメの一番巣より独自の抽出法（水溶性）で成分抽出したエキスで年間の摂取制限がされている貴重な天然素材です。重要な6種類の糖鎖栄養素を含有し、最も重要な成分である、N-アセチルノイラミン酸（シアル酸）を多く含んでいます。現実には産地や気候風土等の違いにより、配合比率も変化しますが、ダイナトーサは一番重要なシアル酸の含有量を一定に保っています。フコイダン　海藻は海の野菜といわれています。また、海藻は野菜に比べ3倍の高アルカリ性食品でもあり、低カロリーで良質の水溶性食物繊維を含んでいます。沖縄県を中心とした海洋からとれたモズクより成分抽出したフコイダンは、糖鎖を構成するフコースを多く含んでいます。コロイド土壌天然水　8〜10億年前の海底に堆積した藍藻類の土壌が、数千万年前、下の岩盤ごと隆起し、現在まで有機物を残したまま半無機化した状態で堆積している灰色の土壌を掘り起こし、約2年間光合成を繰り返し、有機物の成分を最大限に引き出し、天然水に溶媒し、ミネラル・アミノ酸や糖質栄養素を成分抽出したものです。水溶性燕か末より6種類、フコイダンよりフコースを大量に、コロイド土壌天然水よりグルコース・キシロースの2種類を追加し、8種類の糖鎖（糖質）栄養素となります。